今回は、プチプチ(緩衝材)を使った感触アートに挑戦しました!
大きなシートに自由に色をのせていく活動🎨
ポンポンとスタンプのように押したり、ぐーっと力を入れて塗り広げたりと、一人ひとり違う表現が見られました✨
実はこの活動にも、たくさんの療育的要素が含まれています。
✔触覚刺激へのアプローチ(感覚統合)
凹凸のある素材に触れることで、触覚の受け取り方や調整力を育てます。
✔手指の巧緻性・力加減のコントロール
マーカーを握る、押す、動かす動作は、微細運動の発達につながります。
✔目と手の協応動作
「ここに色をつけたい」というイメージを形にする力を養います。
✔共同活動による社会性の育ち
同じシートを囲みながら、「ここ塗っていい?」「すごいね!」と自然なやりとりも生まれていました✨
「ここは海にしよう」「一緒に描こう」とやりとりしながら一つの作品を作る経験は、社会性・共同注意・他者理解も育てます。自分の表現を認めてもらうことは、自己肯定感の向上にもつながります!
色が重なり合い、偶然できる模様もこの活動の魅力のひとつ👀
“うまく描く”ことが目的ではなく、感じること・試すこと・共有することを大切にしています✨
さらに2月は節分!👹
En.療育ラボでは季節ごとのイベントを微細運動に取り入れております♬
節分制作では、花紙を丸めて鬼の髪の毛を表現しました。
指先を使って丸める・貼るといった工程は、微細運動能力や目と手の協応動作を高めます。また、手順を意識しながら取り組むことで、見通しを持つ力や課題遂行力も養われます。それぞれ表情の違う、個性あふれる鬼が完成しました!👏
同じ空間で、同じ素材を囲みながらも、表現はそれぞれ違います。
その“違い”を認め合いながら取り組む時間が、子どもたちの自己肯定感や他者理解につながっていきます✨
これからも、遊びの中にある発達の芽を丁寧に育てながら、
子どもたち一人ひとりの“その子らしさ”を大切に支援してまいります✨
































